新着情報
【平成30年度 研修報告①】6/7
2018年6月8日
新着情報,学級部,専門部・委員会(過去の活動)
学級部の活動の中に、「研修会への参加」があります。
この度、PTA人権教育研修会に参加してきました。
内容と感想は以下の通りです。
◎開催日時 6月7日(木)10時〜12時
◎開催場所 岡山ふれあいセンター 大ホール
◎講師 近藤 卓 氏(日本ウェルネススポーツ大学 教授)
◎講演タイトル 「子どもの自尊感情をどう理解し育むか 〜『すごい私』と『ありのままの私』〜」
◎感想
近藤 卓先生は、子どもの自尊感情を育むために「ほめる」「認める」「評価する」「成功体験を積ませる」、本当にこれだけでいいの?と言われていました。
これらは『すごい私』(社会的自尊感情)であり、ほめられて大きくなる心。
優越感や他者との比較、人より優れているなど、一過性の自尊感情だそうです。
どんな時も自分の支えとなる感情、心の基盤を支える自尊感情は、『ありのままの私』(基本的自尊感情)。
これで良い、これ以上でも以下でもない、自分は自分。
他者との比較ではなく、絶対的、無条件、根源的で永続性のある感情。
『ありのままの私』(基本的自尊感情)を育むためには、子どもに寄り添い、並ぶ関係(人間として対等)で、一緒に笑ったり、泣いたりという共有体験を積み重ねてゆくことで育まれると近藤先生は言われていました。
子どもに寄り添う方法として、子どもが夢中になっているものに一緒に取り組んで、一緒に夢中になる。
親が好きなことに、子どもを引き込む。
親子で新しい何かを発見することだそうです。
親子で寄り添いあって共有体験を積み重ね、心の基盤となり心を支える、『ありのままの私で良い』と思える基本的自尊感情を親子で育んで行きたいと思います。




