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岡山中央中学校だっぴ実行委員会 始動!

だっぴからだっぴする!

岡山中央中学校で2年生を対象に毎年行っている『だっぴ』。

NPO法人~だっぴ~にご協力いただき5年間開催を続けてきました。初年度に『だっぴ』に参加した生徒は今年度19歳を迎えます。

この『だっぴ』は、中学生が地域の大学生や大人と、生き方や働き方や夢について与えられたテーマに沿って自由に話し合うプログラムで、色々な世代と交流することで子どもたちに多様な価値観があることを知ってもらい、自分たちが暮らすこの学区に愛着を感じてもらい、少し先の将来に向けて希望を持ってもらうことを目指しています。

『だっぴ』実践の前後で生徒たちの意識がずいぶん変わること、また、参加した中学生にとっても大学生や大人にとっても得るものの多いイベントであることから、この事業を今後も継続して行うために、地元で実行委員会を組織して取り組んでいこうということになりました。

『だっぴ』開催6年目の今年度は、NPO法人~だっぴ~に伴走していただき運営のノウハウを教えていただきながら実行委員会による開催を目指します。

 

岡山中央中学校だっぴ実行委員会総会

このたび、6月15日(月)午後6時半より岡山中央中学校だっぴ実行委員会立ち上げの会が開かれ、実行委員会の規約や事業計画・予算などについて協議しました。

 

だっぴ研修会

総会後は、実行委員会の顧問を務めてくださるNPO法人~だっぴ~事務局長の森分さんと同事務局の谷口さんによる研修が行われ、中学生だっぴの理念を打ち込んでいただきました。

森分さんのレクチャーを聞く研修会かと思いきや、まるで実際に『だっぴ』に参加しているかのように、まず出席者で4~5人のグループを作り自己紹介を兼ねて最初のトークテーマについて話し合いました。「最近嬉しかったこと」。これをお互いに共有する中で、ソーシャルディスタンスは保ちながら心のディスタンスは縮まっていきます。

続いて森分さんより、中学生だっぴが中学生と大人の対話を通してどんなことを大切にしているかを教えていただきました。

①自己表現を共感・応援してくれる人がいることが自信につながるということ

②大人との信頼関係を結ぶこと

③色々な生き方の選択肢があることを知ること

④つながる力・関わる力を身につけること

こういったことを大切にしながら、「この学区だからこそできるというだっぴを作ってこう」「だっぴを誰にとってのどんな場にしたいかを考えていくのはこのプログラムを運営する根本的な価値になる」「だっぴの仕組みにどんな意味・価値を付与していくかが大事」と言われました。

最後のトークテーマは…「岡山中央中学校だっぴを、特に誰にとってのどんな場にしたいか」。大きなテーマですが、問われることによって実行委員会に携わる一人一人が岡山中央中学校だっぴについての思いを文言化することができ、さらにそれをグループ内で共有することができ、貴重な時間となりました。

 

参加型の研修会。盛りだくさんの充実した時間でした。森分さん、谷口さん1年間どうぞよろしくお願いします!!

 

今年度のだっぴは来年1月16日(土)開催予定です。岡山中央中学校ならではのだっぴを創っていけるように実行委員会で協力し合って準備していきたいと思います!