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「岡山中央中だっぴ」が開催されました。
「だっぴ」というのをご存知でしょうか?
「だっぴ」とは「若者と大人がつながることが未来を開く」というテーマをもとに活動されている岡山にあるNPO団体です。
中学生・高校生・大学生と大人が一同に集まりフラットなトークを通じて若者が「こんな大人になりたい」を見つけるきっかけを作るのが目的です。
その「だっぴ」が岡山中央中体育館で1月16日(土)に開催されました。
「だっぴ」の皆さんと中央中2年生と大人ゲストと呼ばれる社会人が約60名、運営サポートする大学生30名、そして今回、岡山の中学校では2校目の実施ということで注目されていたらしく学校関係者の方や自治体の方々、地元新聞社やTV局、雑誌社などのマスコミの皆さんなど体育館は大変な賑わいでスタートしました。
まず、最初にあったのはウォーミングアップ目的で「ゼスチャーゲーム」です。袋に入っているお題を身振り手振りでグループのほかの人にあててもらうというものです。
最初は照れくさそうな人もいましたが、こういうのは意外とおやじはうまかったりします(^^)
その後は、TV番組でもよくみる「フリップトーク」です。あるテーマに対する答えをスケッチブックに書いて「せーの!」で見せ合った後、あれこれ聞き合うという内容です。
大人も中学生も大学生もおんなじです。
例えば、「最も印象に残っている先生は誰でどんな先生ですか?」というテーマ。
そういえば、周りでオブザーブしている先生方はやっぱり気になるみたいでチラチラみてましたね。
「答えを書いてお互いに見せ合い話す。」言ってみればこれだけなんです。
でもそれだけでその人が何を大切にしているか、どんな想いがあるのか、すごくよくわかるのです。
同じグループの女子生徒さんが言われていました。
「小学校から友達でよく知っているつもりだったけど、こんなに深く話したことなかった。」
確かに日頃よく接している人同士でもその人の価値観に触れる機会なんてそうありませんからね。
そして最後のテーマは「どんな大人になりたいですか?」という質問。
「これからどんな大人にか・・・・・・もう遅い?」と絶句しそうになりましたが、いやいや、そうじゃない。
「いくつになっても目標や夢は持てる!」はずですから真剣に書かなければ。
最後は「感想をひと言で!」です。
「大人になりたいと思った。」という中学生や「中学生や大学生も頼もしい。」という大人。
私もそうですが、今回参加した大人ゲストは「中学生や大学生ってこんなにしっかりと考えているんだ。」という感じて「中学生に教えてもらった!」という方も多いのではないでしょうか。
ちなみに私は中学生が書いていた「勉強する意味とは」の答えに驚いて椅子からこけそうになりました。
そういえば、「ウチの子供にそんなこと話していないよなあ・・・」と反省しきりです。。。。
とにかく、土曜日の午前中とほんの短い時間ですが、素敵な時間でした。
このような機会を作って頂いただっぴの皆さん、導入を決め準備から当日の運営までご尽力された校長先生始め先生方、またご一緒させて頂いた大学生や大人ゲストの皆さん、本当にありがとうございました!
●NPO法人だっぴ公式サイト
https://dappi-okayama.com/index.html










