豊かにともにたくましく

新着情報

第14回ふれあい祭り合同会議

7月16日(火)、中央小学校理科室にて、ふれあい祭り合同会議が行われました。昨年のふれあい祭りは、台風による天候不良のため、残念ながら中止となりました。この会議では、昨年の準備と一昨年の状況を振り返り、今年の企画・実行内容について話し合いました。

今年度の「テーマ」は
★5学区の一体感を持った「ふれあい」と「防災」★
です。
盛り込む内容については、これから実行委員会で企画・立案していきます。

【開催日時】
●開催日:令和元年11月24日(日)10時~14時
●開催場所:岡山中央小学校 敷地内
雨天決行 ※延期はなし

会議後は、小学校の方々と親睦会が行われました。初めて顔を合わす方々とたくさんのお話ができ、大変盛り上がりました。とても楽しい時間でした。

これから各担当に分かれて準備を進めていきます。
今後、ご協力をお願いすることがあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

岡山中央地区 青少年健全育成 地域教育懇談会が開催されました

7月22日(月)午後7時より、岡山中央地区 青少年健全育成 地域教育懇談会が開催され、小学校・中学校・地域の方々合わせて40名以上の参加がありました。

今年度は

「子どもの育ちを支えるまちづくり」

をテーマにして、元西大寺中学校長で現在中区地域子ども相談センターの子ども相談主事でいらっしゃる佐藤先生のご講演を拝聴しました。

ご講演のタイトルは

『子どもは地域の宝 〜すすめよう!つながり・ふれあい・ささえあい〜』

です。

研修資料

ストレスや重荷を背負いながら生きている子どもたちの背景には虐待や貧困があるということで、まず、虐待の原因と、虐待が子どもに与える影響をご説明くださいました。次に、貧困について、貧困というのは「経済的な貧しさ」と、「孤立による困難」であると定義されました。

子どもの貧困は、昨年度のこの会のテーマでした。その時に、講師の先生より、子どもの貧困は実は身近な問題で、今や日本の子どもの貧困率(平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす子どもの割合)は13.9%、7人に1人は貧困状態であるとのデータを示していただきました。

テーマが変わった今年も同じデータを目にして、子どもの貧困が喫緊の課題なのだと改めて理解しました。もはや個々の親や家庭だけでは解決が難しく、行政や関係機関や地域の支えが必要であるとのご説明に参加者全員が納得したことと思います。

佐藤先生は次に、子どもたちへの見守りや支援を行う上で大事なことを教えてくださいました。

①子どもたちの心の声に耳を澄ませる。問題を起こした時にこそSOSのサインを汲み取って背景を知るように努める。支援の手を差し伸べられるかどうかは周りの大人が気づくかどうか。
②保護者に対して批判ではなく、保護者の苦しい状況に寄り添うまなざしが大事。

また、先生ご自身がとても好きで大事にしているという同志社大学の中島先生の言葉をご紹介くださいました。素敵な言葉だったので、ここにご紹介します。

「自分のことを親身になって案じ、力になろうと試行錯誤している姿は、子どもたちの胸に響く。それが伝わった時に、子どもたちは自分が生きるに値する存在だと実感し、人を信頼する喜びを知る。そういう経験の積み重ねが、どんな困難と遭遇しても希望を捨てず生きていける土台となる。」

我々がそんな地域の大人であれたら素晴らしいなと思います。

最後に、支援の一つの例として、先生ご自身が立ち上げに関わってこられた、西大寺地区の子ども食堂「さいさい子ども食堂」の取り組みをご紹介くださいました。

最初は、「最近地域の子どもの様子がおかしい」「何とかしたい」という数人の思いからスタートしたこと。地域の色々な立場の人間のつながりができていったこと、地域の色々な関係機関の協力を得ることができたこと、プレオープンを経て、現在月1回オープンしていること。最初の思いを形にされた西大寺地区のみなさんの行動力が本当に素晴らしいです。
貧困対策だけでなく、子どもの居場所作りにもつなげたい、世代を越えた関わりを通して地域に守られている実感を持ってほしいという、先生の願いも伺うことができました。

この日、「全ての子どもを見捨てない地域に」と佐藤先生が言われましたが、あれ?これって、昨年度の講師の先生も言い方は違いますが、同じような問題提起をされていました、「地域での発見・支援につながる子どもの居場所を広げることはできないでしょうか?」と。

中央学区に投げかけられた課題に向き合う時なのかもしれません。

創立20周年記念事業 生徒会もしっかり運営に携わっています☆

10月27日(日)の創立20周年記念式典に向けて、先生方、生徒会のみなさん、PTAがそれぞれの担当部署で準備を進めているところです。

記念式典の後に予定している記念行事では、中央学区の良さを再発見できるようなプロジェクションマッピング(PJM)をご出席のみなさんにご覧いただけると思います!

このPJMの素材になる写真や動画を生徒会が中心になって春から撮影してきましたが、我々PTAも先日お手伝いする貴重な機会をいただきました。

夏休みに入ったばかりの7月22日(月)、生徒会本部役員の生徒たちによる校外での撮影に同行しました。どこでどんな絵が欲しいか、事前に綿密な計画を立てており、本当に我々は見守るだけ、中央中の生徒は何と頼もしいことかと感心しきり。計画通りにいかないことも、生徒たちでしっかり話し合い、臨機応変な軌道修正をしていました。生徒の歩くペースがとにかく早くて、追いついたと思ってもまたすぐに引き離されてしまうという(笑)。生徒の荷物持ちを買って出た我々が撮影隊のお荷物になっていなかっただろうか、という反省も少々。

10月27日まであと3ヶ月。生徒たちが集めた素材がどんなふうなPJMに変わるのか、楽しみです!

PJM撮影風景02         PJM撮影風景01

 

弘西サマーフェスティバルでの街頭補導(交通保導部)

夏休み期間中、交通保導部では5つのお祭りの街頭補導を行います。

先週に引き続き、今週728日(日)に弘西サマーフェスティバルが、会場である岡山中央小学校校庭にて開催されました。

気温湿度が高い中、小・中学生、高校生、地域の方々、大勢の方々で大変賑わっていました。

櫓での盆踊りや太鼓の演奏、みなさん共に楽しまれていました。夜店には、常時長い行列が出来ていました。

地域に根付いた愛されるお祭りなのだと感じることができました。

交通保導部では、夏の風物詩を見守ることができ、有意義な時間を過ごすことができました。

お暑い中、活動に参加してくださった地域の皆様、先生方、交通保導部の皆様ありがとうございました。

☆盆踊りと太鼓の演奏☆

    

☆見回りと夜店の様子☆

    

夏休みの図書館講座おもしろ実験講座

文化部です。

7/22 (月)夏休みの図書館講座おもしろ実験講座に参加しました。

アンモナイトのレプリカ、万華鏡、光によって色が変わる不思議なビーズを使ったアクセサリーの作成を行いました。短時間でしたが内容盛りだくさんで、この材料で万華鏡⁉️こんなビーズがあるの⁉️と驚きの連続でした。細川先生はわかりやすく、面白く説明して下さり、参加した生徒たちも楽しく取組んでいました。

図書館では他にも夏休みに以下のイベントが開催されます。

7/25 藤澤先生の絵手紙にチャレンジ

10001130  (絵の具セット)

7/30 福森先生とブックカバーを作ろう

9001030 (あれば好きな柄の手ぬぐい)

当日参加でもまた保護者の参加もOKですので興味のある方は是非参加してみてください!

また図書館内にPTA文化部による「中学生にオススメしたい本」の推薦文も掲示して頂いてます。

機会があれば、是非図書館に足を運んでみてください!

南方盆祭りでの街頭補導(交通保導部)

夏休み期間中に、交通保導部では、5つのお祭りの街頭補導を行います。

その中の1つ、720日(土)に、南方北公園にて開催された南方盆祭りでは、今年も多くの地域の方々や、小中学生で賑わっていました。

心配された天候も、無事持ち直し、大きな木の下で、威勢の良い太鼓が披露され、その周りを、輪になって盆踊りをしたり、屋台で買い物をしたりと、皆さん、お祭りを心から楽しんでおられるようでした。

先生方のご協力もあり、無事に会場の見回りを終えることができました。

暑い中、補導をして下さった皆様、有り難うございました。

創立20周年記念事業第4回運営委員会

7月11日(木)岡山中央中学校創立20周年記念事業第4回運営委員会が開催されました。
朝から雨が降ったりやんだりの天気の中、皆様お疲れ様でした。
さて記念式典、記念行事、記念品、芸術交流ウォークラリー、ミールクーポン、記念公演、それぞれの準備がスムーズに進んで形が見えるほど具体的になってきました。
職員室では先生方が各業者の方との打ち合わせの電話をする姿が頻繁に見られるそうです。
総務部もミールクーポン、公演会の打ち合わせに走り回ったり、資料作りなど、それぞれ得意分野をいかした作業を分担して進めています。
皆様素晴らしいチームワークですよね!
今日は見本のふたばちゃんぬいぐるみが登場。思わず抱きしめちゃうかわいさですよ!!
乞うご期待!!!

桃太郎のきびだんご

秋の創立20周年記念行事に向けて着々と準備が進んでいます!

この日は1日行事になり、生徒たちは午後から班ごとに岡山芸術交流の作品鑑賞に出かける予定です。

途中学区内のお店で昼食をとることができるよう、協力していただけるお店を5月末より募って歩いたところ、29店舗の方々より事業にご賛同いただき、当日のランチ利用ができることになりました!(29店舗のみなさま、ありがとうございます!!)

先日、お礼のご挨拶に一軒一軒伺ったところ、「がんばってね、あなたにこれ」と言って、きびだんごをいただきました(笑)。この歳でもきびだんごは嬉しかったです☆元気をもらいましたー!

2学期に入りましたら、生徒のみなさんに、ランチ利用店の希望調査をします。楽しみにしていてください!

学級部 令和元年度研修報告④

PTA教育実践研修講座に参加して参りました。

 

 

 

◆日時:令和元年7月8日(月)10:00~12:00

◆会場:岡山ふれあいセンター (大ホール)

◆講師:山陽学園大学短期大学名誉教授 村中 由紀子氏

◆タイトル:「子どもの幸せ観を育む」〜愛着経験の大切さ〜

 

 

 

 

◎感想

核家族化が進み小さなコミュニティの中で育つ事が増えている現代。

私達の子供の頃は両親だけでなく、一緒に住んでいる祖父母からも大切に包まれていました。今は核家族が多くなり、子供は両親特に母親との過ごす時間が長くなっています。

子供達は、中学生となり勉強、部活、習い事などする事も増え、周りの友達と上手く付き合って行くために時には仮面や鎧を身につけて頑張っています。
そこで、反抗期にさしかかり、家に帰り親の前では、外ではしないような態度や言い方をします。
そんな言動も、親の前だからこそ。子供を優しく見守ってくれる祖父母も一緒には暮らしてません。
そんな子供達が、安心してちょっと仮面や鎧をはずせれる場所が大切なんだと思いました。

今回の講演は、この様な内容の話や、終始冗談の効いた笑いありの楽しい語り口で先生の体験談や色々なお話をしてくださり、勉強になるあっという間の2時間でした。

学級部 令和元年度研修報告③

PTA人権教育実践研修講座に参加して参りました。

 

◆日時:令和元年7月4日(木)10:00~12:30

◆会場:岡山ふれあいセンター 第2・3・4研修室

◆講師:NPO法人 えんぱわめんと堺 代表理事 北野真由美氏

◆タイトル
「子どもの感情を育み、自らも他者を大切にする関係性を学ぶ~子どもの人権より~」

 

◎内容

自らの感情をぶつける、価値観を押し付ける、力関係を反映させるといった対人関係の持ち方では、相手を大切にすることができない。相手を大切にするには、次の三点が重要である。

①自分の感情の要因や背景を見つめ直す。
自らのマイナス感情と、相手との対人関係を切り離した上で、どのような表現、どのような行動が適切かを考えると良い。

②相手の価値観についても考える。
人それぞれ育った環境によって違う価値観を持っているのが当たり前だが、つい自分と同じ価値観を持っているものだと錯覚し、「みんなそう思っている」「そうするのが普通だ」「それが当たり前だ」と、相手の言動に評価や判断を加えてしまう。相手を尊重するには、「私はこう思う」という具合に「私」を主語にして思いを伝えると良い。

③相手との境界線がどの位置にあるかを考える。
身体的・時間的・空間的・性的な要因で、人それぞれに心地よい距離感があるが、親と子、上司と部下、多数と少数といった力関係そのままの接し方をしてしまえば、その距離を保てず、相手を傷つけてしまう。相手の立場で、相手の思いを探りながら、その人を大切にすることが重要である。

例えば、会議で意見を言うなと無視されれば辛いのに、自分の意見を親に言う子どもに「口を出すな」と言ってしまうのはなぜだろう。自分のプライバシーは重視するのに、親が子どもの机の中を勝手に見るのはどうだろう。自分が相手の立場ならばどう感じるだろうかという視点が対人関係において欠かせない。子どもへの関わりについても、上記の三点の視点で改めると良い。もし子どもとの関係で問題が生じたときも、おとな同士ならどうかという視点を持って対処すると良い。

子どもたちが将来、周囲の人を大切にすることができるように、おとなが手本となり、おとな同士の対人関係における諸問題について、「相手を大切にする」ことを忘れず、少しでも良い関係を結べるよう取り組む必要がある。